令和4年11月7日(日)
全日本弓道連盟中央道場/明治神宮武道場至誠館弓道場 にて
学科試験は課題レポート提出
第一地区締切日：令和4年8月16日
墨田弓道会締切日：令和4年8月9日
詳細は添付ファイル参照のこと。
令和4年11月7日(日)
全日本弓道連盟中央道場/明治神宮武道場至誠館弓道場 にて
学科試験は課題レポート提出
第一地区締切日：令和4年8月16日
墨田弓道会締切日：令和4年8月9日
詳細は添付ファイル参照のこと。
令和４年８月７日（日） 東京武道館にて
選手５名、補欠・監督１名＝計６名
４ツ矢×５名×５立＝100射
監督は 12:30 から監督会議のため、12:30前に入館する。
選手は13:00から入館
開会式 13:15
競技開始 13:40～
競技終了予定 16:04 ⇒ 速やかに退館
期日： 錬士 令和4年10月21日（金）、22日（土）
六段 令和4年10月23日（日）
七段 令和4年10月21日（金）
会場： 郡山総合運動公園 開成山弓道場
〒963-8851 福島県郡山市開成一丁目5-12
024-922-3276
受審資格： 錬士 令和3年10月21日までの五段合格者
六段 令和3年10月23日までの五段合格者
七段 令和3年10月21日までの六段合格者
※第一次審査通過者の取り扱いについては
「令和4年度中央審査会受審にあたって」の「5.申込手続き（4）」を参照
学科試験： 錬士と六段は課題のレポートを提出
自筆、指定様式A4版1枚にまとめ、審査申込書とともに提出
レポートには必ず課題を記入の上解答
レポートの受信番号と採点欄は空欄のままにする
レポート課題： 錬士 1. 『引く矢束，引かぬ矢束にただ矢束』の意味を述べなさい。
錬士 2. 弓道の要諦は『至誠と礼節』と云われるのはなぜか述べなさい。
六段 1. 間について述べなさい。
六段 2. 弓道の理念について述べなさい。
締切日： 都連 令和4年8月12日（金） 必着
地連 令和4年8月2日（火） 必着
墨田 令和4年7月26日（火） 必着
補足： 錬士受審者は審査申込書の右下「審査施行日」の欄に
受審希望日を記入して下さい。
「10月21日（金」「10月22日（土）」「両日可」のいずれか
ご都合のつく方は極力「両日可」でお願いします。
期日： 錬士 令和4年10月15日（土）
六段 令和4年10月16日（日）
七段 令和4年10月16日（日）
会場： 維新百年記念公園弓道場（山口県弓道場）
〒753-0815 山口県山口市維新公園4-1-1
083-922-3712
受審資格： 錬士 令和3年10月15日までの五段合格者
六段 令和3年10月16日までの五段合格者
七段 令和3年10月16日までの六段合格者
※第一次審査通過者の取り扱いについては
「令和4年度中央審査会受審にあたって」の「5.申込手続き（4）」を参照
学科試験： 錬士と六段は課題のレポートを提出
自筆、指定様式A4版1枚にまとめ、審査申込書とともに提出
レポートには必ず課題を記入の上解答
レポートの受信番号と採点欄は空欄のままにする
レポート課題： 錬士 1. 足踏みと引分けの関連性について述べなさい
錬士 2. 射礼の精神と意義について述べなさい
六段 1. 三位一体について述べなさい
六段 2. 心を澄ます方策について述べなさい
締切日： 都連 令和4年8月5日（金） 必着
地連 令和4年7月26日（火） 必着
墨田 令和4年7月19日（火） 必着